レボリューショナリー ロード
久しぶりに映画を見ました。
レボリューショナリー ロード
タイタニックのディカプリオとケイトが共演。
タイタニックんときとは
じぇんじぇん違う!!!
1950年代の話で、2人はエイプリル(ケイト)の妊娠を機に郊外に家を持つ。
だが、そこでの生活に虚しさを感じるエイプリルは
輝ける未来を夢みて、それを実現しようと もがき続ける。
エイプリルとの夢を2人で叶えようと、フランク(ディカプリオ)も頑張るが
仕事のチャンスも同時にやってくる。
仕事と2人の夢、どちらかを選ばなければならない事に。
2人の抱えているもの、夢とか考え方とか虚しさとか、
共感できる部分がたくさんありました。
夢を実現しようとする2人の姿は表情もキラキラしていた。
やっぱ好きな事をしているときって、ギスギスした悪玉が逃げてっちゃうんでしょーね。
でもって、壮絶だったのが数々のケンカシーン。
こんな事、思ってても言っちゃいけないでしょ。
って事をマシンガンのよーに次から次へと…
外人さんはオーバーだからねー
アタシも余計な事を口走る悪いクセがあるから気を付けなきゃ。
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