ワールド オブ ライズ
ワールド オブ ライズ
どんだけディカプリオ好きなん?
って感じですなー。
だってディカプリオの映画おもろいもん。
ディカプリオはCIAの人。
アメリカや近隣の国で起こるテロの首謀者の居場所を突き止めるため、
敵の本拠地で情報を集めている。
もちろん危険をともない、目の前で相棒を失ったり
自分も瀕死の重傷を負ったり。
でもディカプリオの上司ラッセル・クロウは
離れた安全な地から指示を出し、ディカプリオの意見は聞き入れない。
ディカプリオが現場で指揮をとって、
せっかくハニと呼ばれる権力者に協力してもらえる事になったのに
裏でラッセル・クロウが何かコソコソしてて作戦失敗とか。
最後までラッセル・クロウは何をしたかったのかわかんなかったな。
ディカプリオの提案通りにしておけば問題なかっただろ!
とか思ったんすけど…安易に考えすぎですかね。
んー
なんだか期待してたよりもイマイチでした。
タイトルにもついてるくらいだから「嘘」がテーマだろうなーと…
さぞかしスケールのでかい嘘なんだろーなと…
期待しすぎてたのかもしれない。
さて、次は何を見よーかしら。
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