ウォンテッド
ウォンテッド
アンジェリーナ・ジョリーのヤツです。
はじめは イマイチかなぁーって思ったけど、見てると結構ハマリました。
さえない青年が実は特殊な能力の持ち主で、
その能力を使えば立派な暗殺者になれるという。
デブで役立たずの上司。
同僚とヤリまくる彼女。
底をつきそうな預金残高。
平凡以下の生活に嫌気がさしていた青年。
暗殺者に勧誘され、はじめは抵抗していたが
徐々に考えを変え、とうとう仲間になることを決意。
しかし一人前になる為には、死ぬほどの訓練が必要。
訓練や実戦で徐々に明かされていく真実。
しかしアンジーはかっけぇなぁ。
暗殺者軍団の紅一点。
(ほかに女子いた?)
アンジーの最後の行動もかっこいかった。
最近 映画ばっか見すぎだなー。
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