2010年04月15日
正しいお酒の飲み方〜5か条〜
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■その1「自分の体質にあった“適量”を知る」
飲みすぎないことは鉄則だが、自分に合った量を知ることが最も大切。
酒の影響が体に表れてくるのは飲み始めて30分〜1時間後なので、
酒の初心者は最初の1時間、少しずつアルコールを摂取しながら、
自分の体調の変化を見極め、1時間あたりに飲める自分の適量を知るようにしよう。
初心者は、水で割れる焼酎などの酒で、濃さを調整しながら飲むのがお勧めだ。
(ってか、ワタクシ焼酎は苦手なんです。
そしてビールは冷たいうちに飲みたいので、急いで飲みます♪)
■その2「酒は“いち銘柄”に。飲み方を変えて楽しもう」
複数の酒を一度に飲むと酔いやすいのはよく知られているが、
同じ種類の酒でも銘柄を変えると酔いやすくなることはあまり知られていない。
銘柄が違うと成分も若干異なるため、アルコール分解機能をもつ肝臓に
負担がかかりやすいのだ。翌日に残したくないときは、お湯割り、水割り、ロックなど
飲み方を変えて楽しめるような、1つの銘柄に決めて飲むのがお勧め。
(種類をたくさん飲むと酔うってうのは、
種類が増えると飲む全体の量も増えるから
酔って当たり前だという説もあったような。
銘柄を変えるってのはミラーだったりバドだったりって事?
基本的にビールだから、よくわからんな。)
■その3「“大量の水”がポイント。飲んだアルコールと同量を摂取」
アルコールは肝臓で分解されるが、その過程で大量の水が必要。
飲んだアルコール量と同じかそれ以上の水分を摂るようにしよう。
また、焼酎やウイスキーは水で割って飲むことができるのでお勧め。
日本酒やワインを飲む際も、チェイサーを同時に頼むように。
「飲みすぎたな」と思ったら寝る前に水を大量に摂るのも効果的だ。
(なるほど、チェイサーにはそういう役目があったのか。
でも酒飲んだ後、同量の水を飲むってビールだったらどうすりゃいいんだ。
ジョッキの杯数分、水を飲むのか?)
■その4「酒の“温度”に注意。常温か、お湯割りで」
人間は、舌の温度(約35℃)に近いほど、味を感じることができる。
酒も、常温〜少し暖かい程度が、最も味わいを感じられる状態だ。
また、冷えすぎた酒は内臓を冷やすことにもつながり体に負担がかかるので、
特に夜22時以降は、ロックは避けるようにしよう。お湯割りは香りも強く、
飲みすぎ防止効果も。常温の酒を常温の水やお湯で割って飲むのが良い。
(いやいや、ワンカップ持ったオッサンじゃないんだからさ。
さすがに常温は無理っしょ。)
■その5「高たんぱくの“食事”と組み合わせて」
食事を食べながら飲むのは、酔いすぎないための基本。
肝臓のエネルギー源はたんぱく質なので、高たんぱくの食事
(肉料理、魚料理、卵料理、豆類…など)をとりながら飲むのが特にお勧めだ。
(にゃるほど、豆腐とかイイって聞くもんね。
コレには納得。
実践できそう、ってか食い過ぎなくらい食うよ。)
これら5つの教えを守れば、翌朝「だる〜い」「つら〜い」なんて言いながら、
仕事を休んだり遅刻したり…といったことがなくなりそう!
早速実行して、酒を通じたいろいろな人とのコミュニケーションを、
心置きなく楽しんで。【東京ウォーカー】
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※(カッコ)の中はアタシのコメントです。
まぁ、アタシ的にツッコミどころ満載の記事でしたが
今後の飲み会、沖縄に帰ったときの為にも参考にしたいと思います。
そだ。テニテオ(teniteo)とかいう雑誌のwebサイトにアタシと娘ッチのスナップが載りました♪
いろんなトコで撮影会をしていて、そこに行って写真を撮ってもらえば
誰でも載せてくれるらしいです。
こないだ愛知牧場に行ったとき、たまたま撮影会をしてたので
撮ってもらいました〜♪
アタシらを探してくださいな♪
→こちらをクリック♪
■その1「自分の体質にあった“適量”を知る」
飲みすぎないことは鉄則だが、自分に合った量を知ることが最も大切。
酒の影響が体に表れてくるのは飲み始めて30分〜1時間後なので、
酒の初心者は最初の1時間、少しずつアルコールを摂取しながら、
自分の体調の変化を見極め、1時間あたりに飲める自分の適量を知るようにしよう。
初心者は、水で割れる焼酎などの酒で、濃さを調整しながら飲むのがお勧めだ。
(ってか、ワタクシ焼酎は苦手なんです。
そしてビールは冷たいうちに飲みたいので、急いで飲みます♪)
■その2「酒は“いち銘柄”に。飲み方を変えて楽しもう」
複数の酒を一度に飲むと酔いやすいのはよく知られているが、
同じ種類の酒でも銘柄を変えると酔いやすくなることはあまり知られていない。
銘柄が違うと成分も若干異なるため、アルコール分解機能をもつ肝臓に
負担がかかりやすいのだ。翌日に残したくないときは、お湯割り、水割り、ロックなど
飲み方を変えて楽しめるような、1つの銘柄に決めて飲むのがお勧め。
(種類をたくさん飲むと酔うってうのは、
種類が増えると飲む全体の量も増えるから
酔って当たり前だという説もあったような。
銘柄を変えるってのはミラーだったりバドだったりって事?
基本的にビールだから、よくわからんな。)
■その3「“大量の水”がポイント。飲んだアルコールと同量を摂取」
アルコールは肝臓で分解されるが、その過程で大量の水が必要。
飲んだアルコール量と同じかそれ以上の水分を摂るようにしよう。
また、焼酎やウイスキーは水で割って飲むことができるのでお勧め。
日本酒やワインを飲む際も、チェイサーを同時に頼むように。
「飲みすぎたな」と思ったら寝る前に水を大量に摂るのも効果的だ。
(なるほど、チェイサーにはそういう役目があったのか。
でも酒飲んだ後、同量の水を飲むってビールだったらどうすりゃいいんだ。
ジョッキの杯数分、水を飲むのか?)
■その4「酒の“温度”に注意。常温か、お湯割りで」
人間は、舌の温度(約35℃)に近いほど、味を感じることができる。
酒も、常温〜少し暖かい程度が、最も味わいを感じられる状態だ。
また、冷えすぎた酒は内臓を冷やすことにもつながり体に負担がかかるので、
特に夜22時以降は、ロックは避けるようにしよう。お湯割りは香りも強く、
飲みすぎ防止効果も。常温の酒を常温の水やお湯で割って飲むのが良い。
(いやいや、ワンカップ持ったオッサンじゃないんだからさ。
さすがに常温は無理っしょ。)
■その5「高たんぱくの“食事”と組み合わせて」
食事を食べながら飲むのは、酔いすぎないための基本。
肝臓のエネルギー源はたんぱく質なので、高たんぱくの食事
(肉料理、魚料理、卵料理、豆類…など)をとりながら飲むのが特にお勧めだ。
(にゃるほど、豆腐とかイイって聞くもんね。
コレには納得。
実践できそう、ってか食い過ぎなくらい食うよ。)
これら5つの教えを守れば、翌朝「だる〜い」「つら〜い」なんて言いながら、
仕事を休んだり遅刻したり…といったことがなくなりそう!
早速実行して、酒を通じたいろいろな人とのコミュニケーションを、
心置きなく楽しんで。【東京ウォーカー】
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※(カッコ)の中はアタシのコメントです。
まぁ、アタシ的にツッコミどころ満載の記事でしたが
今後の飲み会、沖縄に帰ったときの為にも参考にしたいと思います。
そだ。テニテオ(teniteo)とかいう雑誌のwebサイトにアタシと娘ッチのスナップが載りました♪
いろんなトコで撮影会をしていて、そこに行って写真を撮ってもらえば
誰でも載せてくれるらしいです。
こないだ愛知牧場に行ったとき、たまたま撮影会をしてたので
撮ってもらいました〜♪
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Posted by ryocosp at 08:26│Comments(0)
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